メニュー

企業主導型保育事業とは

企業主導型保育事業とは

「企業主導型保育事業」とは内閣府が平成28年度から始めた取り組みで、多様な働き方に対応した保育サービス拡大を行うことで、待機児童解消をはかり、仕事と子育てとの両立を支援することを目的としています。
「企業主導型保育所」とは、企業が従業員の子どもや地域住民の子ども等を預かるために設置した保育施設のことです。
プラスキッズみらい保育園は、企業主導型保育園として2019年4月1日に開園しました。

プラスキッズみらい保育園の取り組み

現在の日本における子育て・育児環境は時代環境の変化により保護者に大きな負担がかかる状況となっています。
少子化の影響、核家族化の進行、待機児童数の増加etc, 保護者様の大変さもさることながら、子ども達にとっても期待の大きい時代であり、より多くの事を学ぶ必要のある大変な時代と言っていいでしょう。

このような中「保育園」にも変革が求められています。
保育園はお子様の命を預かる大きな責任をともなう仕事です。法令を尊守し、大切なお子様1人1人の日々の安全をしっかりと見守るのみならず、子供達1人1人に寄り添い質の高い保育を行うことが求められています。
プラスキッズみらい保育園では、保育士の配置基準をはじめ、子供たちが健やかに成長できるよう万全の保育環境を整えています。そのうえで「プラスキッズみらい」に預けて良かったとお声をかけていただけるように質の高い保育サービスを提供することをお約束いたします。